HISTORY

平成期

平成元年 4月 農林水産省、水資源開発公団営施設機能調査(群馬用水地区)開始。
平成2年 1月 清里土地改良区精算総会。
5月 群馬県、群馬用水土地改良事業所閉所。
7月 群馬用水利水改善グループ連絡協議会女性部発足。
平成3年 3月 赤城幹線流況安定施設完成。
平成4年 3月 水資源開発公団造成施設機能調査完了。
4月 農林水産省、国営土地改良事業(群馬用水二期地区)調査開始。
平成5年 1月 群馬用水土地改良区創立30周年記念式典。
平成6年 8月 大渇水発生、30%の取水制限。
11月 総取水量30億トン達成。
平成7年 3月 津久田土地改良区解散総会。
平成8年 3月 農林水産大臣賞受賞。
4月 賦課台帳電算化、運用開始。
5月 群馬用水利水協議会改組、群馬用水施設利用協議会発足。
8月 群馬用水二期事業推進協議会発足。
平成9年 3月 榛名幹線流況安定施設完成。
平成10年 6月 群馬県企業局県央第二水道取水開始。

(群馬県立図書館所蔵)
平成11年 3月 農林水産省、国営土地改良調査群馬用水二期地区完了。
9月 21世紀のぐんま用水在り方検討委員会発足。
平成12年 10月 水資源開発公団群馬用水管理所管理30周年記念式典。
平成13年 4月 農業用水のかんがい期前倒し、群馬用水施設管理方針の変更認可。
10月 大渇水発生、10%の取水制限。
平成14年 8月 清里地区(前橋市)財産譲与受託。
10月 群馬用水施設緊急改築事業実施計画の認可。
平成15年 2月 水資源開発公団群馬用水総合事業所発足。
3月 第5代大林喬任理事長就任。
10月 水資源開発公団改組、独立行政法人水資源機構発足。
平成16年 1月 粕川土地改良区解散総会、群馬用水に施設譲与。
10月 全国土地改良事業団体連合会より、21世紀土地改良区創造運動大賞受賞。
平成17年 1月 勢多郡大胡町・宮城村・粕川村が前橋市に合併。佐波郡赤堀町が伊勢崎市に合併。
3月 中群馬土地改良区統合整備、施設譲与総代会で議決。
6月 勢多郡新里村が桐生市に合併。
平成18年 1月 群馬郡群馬町・箕郷町が高崎市に合併。
吾妻川サイホン併設水路工事安全祈願及びシールド発進式
2月 勢多郡赤城村・北橘村、北群馬郡子持村が渋川市に合併。
農林水産省の選定する疎水百選に群馬用水選出。
9月 総取水量50億トン達成。
10月 群馬郡榛名町が高崎市に合併。
12月 漆原土地改良区解散総会、群馬用水に施設譲与。
平成19年 1月 第6代金子一郎理事長就任。
10月 矢木沢ダム40周年記念式典。
11月 柏倉土地改良区解散総会、群馬用水に施設譲与。
平成20年 3月 前橋市施工区画整理事業に伴い保留地取得、倉庫移転。
平成21年 1月 第7代大林俊一理事長就任。
9月 第47回臨時総代会群馬県大澤知事総代会招聘。
10月 群馬用水の野菜PRのため、首都圏で配布イベント開催。
平成22年 3月 群馬用水施設緊急改築事業完成。


4月 群馬用水施設緊急改築事業竣工式典。
平成23年 4月 群馬用水水利権更新認可(畑地かんがい3,449ha、水田2,855ha、計6,304ha)夏期最大毎秒12.442㎥、冬期最大毎秒2.754㎥、総取水量114,600千㎥。
平成25年 3月 第50回通常総代会。大澤群馬県知事、甲村水資源機構理事長招聘。

平成26年

2月 関東地方で記録的な大雪、県内での農業被害額420億円。
4月 独立行政法人水資源機構営で「群馬用水緊急改築事業」着手。


平成27年 8月 第8代平田英勝理事長就任。
平成29年 10月 矢木沢ダム供給開始50周年。
平成31年 3月 「群馬用水緊急改築事業」竣工。
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